孤児院を救え!

アフリカ、ウガンダにあるkiyumbakimu chiildren village。
電気も、ガスも、水道もない小さな村にある孤児院だ。

弊社代表の石崎は、仲間と一緒にこの孤児院の運営自立を目指して養鶏場をスタート。

次なる雇用創出と、孤児院の運営自立を促進させるため、ドライフルーツ・ジャム作りに着手した。

ウガンダフルーツ王計画は新しいソーシャルビジネスの可能性を秘める。

SNSを活用することで、企業スポンサーを募集。
孤児院運営自立の創業資金を調達していく。

スポンサーメリットは3つ。

Tik Tokでは、開始2ヶ月でフォロワー1万4000人を突破。総再生回数は430万回再生。
1ヶ月に150〜200万再生を獲得するアカウントに成長し、スポンサーはこの動画一つ一つにロゴが表示される形となる。

また、スポンサーについて頂いた理由・事業で心掛けていること・PRしたい商品などをインタビュー形式で動画に収め、投稿。
企業イメージアップに使っていただくことが可能だ。

これは、ウガンダの孤児院で始まった新しいソーシャルビジネスの形。
社会問題を少しずつ解決していくチームが、私たちだ。

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