アフリカ、ウガンダにあるkiyumbakimu chiildren village。
電気も、ガスも、水道もない小さな村にある孤児院だ。
弊社代表の石崎は、仲間と一緒にこの孤児院の運営自立を目指して養鶏場をスタート。
次なる雇用創出と、孤児院の運営自立を促進させるため、ドライフルーツ作りに着手した。
ウガンダは、パイナップルやマンゴーが美味い。
ドライフルーツにして、世界に広めようとしているのは、高校生だ。
これを世界に広め、楽しんでもらうことで途上国の雇用創出に貢献したい。
世界とのつながりを感じられる、楽しい王国が、今ここにインターネット上で誕生した。
ミーティングを重ねるのは、高校生。
「ドライフルーツってどうやって作るの?」
「ウガンダってどんな国?」
「なぜ貧困は生まれるの?」
そんなことを学びながらプロジェクトを進めています。
私たちは活動を広げるため、支えてくださる協賛企業様、スポンサー様を募集しております。
あなたも、フルーツ王国の一員になりませんか?